MYOJO10000字インタビュー ジャニーズWEST編まとめ
MYOJOさんで7号にわたって連載された「10000字インタビュー ジャニーズWEST編」。最近ジャニーズWESTのファンになった方、彼らに興味を持ち始めた方、ちょっと思い出したいなというジャス民、彼らの想いに浸ってください。
なお、インタビュー部分の表紙・裏表紙にキャッチコピー風に書かれた部分がインタビューの”ミソ”になっておりますので、ここではその部分を引用させて頂きます。
第1弾 桐山照史 2014年10月号
「いかつい」見た目のウラで「ビビリ」な体がいた。
おしゃべりなえがおのウラで「期待に応えられなかった」と悔やんだことがあった。
「腹をくくった」デビュー発表。歓喜の表情のウラに複雑な想いを抱えていた。
今の笑顔のウラには絶対的な「自信」しかない。「この七人やから」こそ。
第2弾 濱田崇裕 2014年11月号
最初は、望んだ夢ではなかった。
夢をあきらめる仲間の背中を見ながら、「やめる勇気がなかった」自分は、あがいてた。
チャンスを待ちながら、居続けたこの世界で、手にした何かは「まちがいなく仲間」。
もう今は、待ってなんかいられない。「夢に向かって走っていこう」と決めている。
「濱ちゃんが必要や!」と、仲間たちが呼んでいるから。
第3弾 小瀧望 2014年12月号
夢をかなえるのは苦しい。だけど、かなった瞬間が、いちばん苦しかった。
心が「ホンマに痛かった」のは、想像してた夢とちがったから。
「ひとり」でも「4人」でもない「7人」で叶えたかった夢。
「ウザいくらい」大好きなメンバーだからきっと「輝ける未来がある」と信じている。
第4弾 神山智洋 2015年1月号
「おかんをラクさせたい」と夢に向かって突っ走ってきた。
強過ぎる想いはトゲトゲしく、一匹狼にみえたこともあった。
「全部、全部やったろう!」とっくに腹をくくっていても、折れかけた心。
支えたのは「7人」で背負う新しい夢。
第5弾 重岡大毅 2015年2月号
ジャニーズに入るまでは、流されてばかりだった。
生まれて初めて出会った 「燃えられるもの」に、人生も、青春も、すべて「捧げてきた」。
そこにあったのは「本当の仲間と高め合う喜び」。7人にこだわったのは「情やない」。
最高のグループになる夢には、絶対に必要だったから。
第6弾 藤井流星 2015年3月号
葛藤の末、1%に賭けた大勝負。
天井知らずの可能性を知る友は「100パーいける!」と背中を押した。
どんな忘れ物をしても、支えてくれた人たちへの感謝は決して忘れない。
「しっくりくる」満足感にたどり着くため、
ともに汗と涙を流した仲間たちと星をめざして突き進む。
第7弾 中間淳太 2015年4月号
長い道のりの途中で、たくさんの涙に胸を痛めた。
「絶対に笑顔にさせるから」と心に誓っても、何度もくじけそうになった。
そんなとき、いつも誰かが支えてくれて、仲間を支える今がある。
さあ「新しい物語を紡ぐ」から、この道をあなたについてきてほしい。
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